投稿者: 山田 尚矢 投稿日:
2010/10/20 13:20
ヒロから借りてきたハロゲン投光機を焚いて、夜間も頑張りますが、やっぱり・・・というのか、案の定というのか、全然間に合いませんでした。(泣)

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投稿者: 山田 尚矢 投稿日:
2010/10/15 0:27
外板を張り替える事にしましたので、ポート側から切開していきます。
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投稿者: 山田 尚矢 投稿日:
2010/10/14 3:11
剥離作業は続きます。
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投稿者: 山田 尚矢 投稿日:
2010/09/25 19:15
船台も出来上がり、ハルをターンオーバーさせて コックピット内の剥離作業に戻ろうかと思いましたが、面倒なのでそのままボトムの剥離作業に入る事にしました。
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投稿者: 山田 尚矢 投稿日:
2010/09/22 23:10
今度も、前回の更新からひと月近く経ってしまいました。(猛汗)
ひとまず完成した船台です。
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投稿者: 山田 尚矢 投稿日:
2010/08/27 20:00
前回の更新から20日近く経ってしまいました。(汗)
予定外の作業ですが、船台のフレームを延長し、受け部をハルにフィットした形状にする為の作業です。

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投稿者: 山田 尚矢 投稿日:
2010/08/09 19:52
F2~F3間の、FRP補強箇所を解体してると、問題発生!
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投稿者: 山田 尚矢 投稿日:
2010/08/05 15:02
トランサム側から2番フレームまでのコックピット内を剥離。
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投稿者: 山田 尚矢 投稿日:
2010/07/27 20:07
剥離剤を塗布して、塗膜を剥いで行きます。

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投稿者: 山田 尚矢 投稿日:
2010/07/16 2:39
艫周りから始めた解装作業ですが、後姿がやたらゴテゴテしています。

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投稿者: 山田 尚矢 投稿日:
2010/07/15 3:36
解装作業の合間に、剥離材のテストをしてみました
今回使用するのは、アクアストリップ。
うたい文句の通り、剥離材独特の鼻にツンと来る刺激臭はありません。

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投稿者: 山田 尚矢 投稿日:
2010/07/13 2:21
大まかな作業工程は、
- 解装
- 塗装剥離
- 腐蝕部分の貼り接ぎ
- エポキシ含侵
- 各部補強
- フェアリング
- 塗装
- 艤装
- チューニング
です。
1. <解装>
まずは解装作業ですが、一つ一つの部品に触れる度に消耗具合をチェックしたり、あれこれと思いを巡らせている内に、アッという間に時間が経ってしまいます。
手早く写真を撮り、部品をどんどん外して行きたい処ですが、新しい艤装のアイデアや、後工程の段取り等で、なかなか捗りません。

でも、ココをこうしようとか、アソコにはこんなのを使ってみたいとか、一服しながら色んな事に思いを巡らせている時が、一番楽しいのも事実です。
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投稿者: 山田 尚矢 投稿日:
2010/07/04 1:17
コーナンをウロウロ。
帯に短し襷に長しなれど、使えそうな物を物色。

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投稿者: 山田 尚矢 投稿日:
2010/06/24 17:25
まずは、ハルを水洗いして各部のチェックをしてみます。

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投稿者: 山田 尚矢 投稿日:
2010/06/19 16:54
今年はY-15級全日本選手権が、50周年記念大会を迎える節目の年です。
我が、Sail No.4141 Y-15 MarkIII も万全の体制で臨みたい所であります。
しかし、屋外保管の木造艇の常として、経年劣化による各部の傷みは激しく、一度総剥きにしてチェックした上で本腰で手を入れてやらないと、相模湾のうねりの中でひとたび吹き上がれば、目も当てられない惨状を繰り広げてしまう事は明白です。
そうなれば信頼の置ける造船所で、プロの技術で存分に腕をふるって頂くのが一番。
三重の造船所で工場長を務める波乗りの先輩にも相談したり、昨年末から木造のMarkIIIを建造されておられる愛媛の池川ヨット工房さんにも、Mailで相談に乗って頂いたりしました。
レストアという作業の性格上、対象となる船のコンディション次第で費用もピンキリです。
概算の見積もりを依頼するにも、先ずは実艇を診て頂いた上でお話しをお伺いするのが最善だと思うのですが、どちらもオイソレと気軽に船を運んでいける距離でもなく、二の足を踏んでおりました。
勿論、資金が潤沢にあるはずも無く、予想以上にコンディションが悪かった場合には、新艇の価格を上回る事も有り得るでしょう。
それならば自分の手で、出来るだけの事をしてみたい。
そう考えて作業場所を探し始めましたが、活動場所である芦屋マリンセンターの修理ヤードと書かれた場所は、屋内艇置き場と化しており、開きが出来る気配もありません。
自宅近くに貸し工場でも借りて・・・、
というのが最高ですが、ミナミのど真ん中に住んでいる私には無理な話しです。
ならば、せめて電車で数駅離れた場所でもと、あちこちに御願いしていた処、ある先輩がご好意でご自分の会社の資材置き場の一角を作業場所として提供して下さる事となり、ようやく第一歩を踏み出す事が出来ました。
とき既に6月と、梅雨の真っ盛り。
相も変わらずのレイト・テイクオフで、10月の大会まで残された時間はあと僅かです。
はてさて、どうなる事やら。
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